どんな危険が!?

 

たかが便秘の薬、薬局で簡単に買えるものだし・・・

 

と、つい手が伸びてしまう便秘薬。

 

そこに危険が潜んでいるということをぜひ知って置いて下さい。

 

便秘薬には常習性があるので、薬が手放せなくなることもあります。

 

 

飲み続けると腸は常に刺激を与えられ、腸の正常な機能がマヒしてしまいます。
実際に便秘で悩んでいる人の90%の人が便秘薬を使用しすぎて、「便秘薬なしでの排便ができなくなった」というデーターもあります。

 

 

排便の仕組みは、腸の蠕動(ぜんどう)運動が起こると、脳に便意の信号が送られ、脳の指令によって排泄されます。

 

しかし、薬を常用することでこの機能が鈍くなり、腸に便が溜まってもなかなか排泄されない、という状態になり、必然的にお腹が張り、腹痛、胸焼け、ひどくなると「逆流性食動炎」という病気を引き起こすこともあります。

 

言うまでもなくいちばんは自然な排便ですが、急に便秘薬をやめてしまうと排便できなくなります。
そうなると腸の病気にもなりかねません。

 

このように便秘薬は、常用すると危険です。
習慣になる前に、食生活や運動などで便秘を改善しましょう。