旅行中にこんなことが・・・

 

若い頃から便秘に悩んでいても、市販の便秘薬で対処できる場合は、特にひどい症状がでなければ病院に行こうと思う人は少ないでしょう。

 

 

しかし、市販の便秘薬に頼りすぎて、気づかない間に下剤依存になってしまった場合、大変な事になります。

 

これは私の母の友人の話で、母を含め4人で旅行に出かけた時の出来事です。

 

トイレが間に合わず・・・

 

友人の1人は、普段から便秘症で常に便秘薬を服用していました。
旅行中も普段通り薬を飲んでいたのですが、気分が悪くなるほどお腹が張っているため、いつもより多めに飲んでいたそうです。

 

すると、帰りのバスでお腹が急激に痛くなり、トイレにいきたくなったのですが、高速バスなので途中で止まってくれるわけもなく、サービスエリアに着くまで我慢し、到着するなりトイレに走ったのですが、間に合わず、散々な目に・・・

 

その友人は、それ以来、旅行に行けなくなったというのです。

 

このような出来事は、女性に多いかもしれませんね。

 

旅行中、ほとんどの人が便秘になった経験があると思います。
普段、便秘症でなければ、帰宅後、トイレに行くと排便リズムは戻るので旅行中に便秘になってもさほど気にしないと思います。

 

しかし、常用している人はそうはいきません。
出ないということが耐えられず、毎日飲んでしまいます。

 

やはり自然排便がいちばんということは言うまでもありません。

 

 

市販薬を勝手に多めの量を飲むという事は安易にしてしまいがちですが、何度も繰り返すと下剤依存になり、服用しないと排便できなくなるという悪循環に陥ります。

 

しかも、便秘薬を長期内服すると徐々に腸の機能が弱くなり、便秘と下痢の繰り返しになってしまいます。

 

手軽で即効性のある便秘薬。
ですが、常用性があることを知っておきましょう。