注意!!便秘薬を長く使用し続けると・・・

便秘薬を使うことに最初は誰でも抵抗を感じますが、一度使用してしまうと、“楽に出せるから”と使用頻度が徐々に増えてしまう方が多くみられます。

 

確かに便秘状態のままだと、ストレスが溜まったり、体に影響が出てしまう為、下剤を使用した方がいいと思われます。しかし、

 

毎日のように、そして「長期間使用」することで、実は想像以上に状態が悪化してしまう結果を招いてしまいます。
なぜなら、下剤は強制的に排便を促し、腸の自然の機能を抑制してしまう為、便意が起こらなくなったり、排便が難しくなるからです。

 

さらに、一度腸の機能が低下してしまうと、下剤を使用しなくては便を出せなくなってしまい、依存してしまう、ということになります。

 

 

腸に影響が

 

便秘が便秘を呼ぶかのようにどんどん状態が悪化してしまい、長期間の使用によって腸に悪影響も出てきます。

 

それは、下剤の影響で腸の神経が侵されることによって起こります。

 

大腸の収縮が悪くなり、ゴムが伸びきったかのようになってしまう

 

腸が黒っぽくなってしまう『大腸メラノーシス』と呼ばれる症状を発症

 

 

など、健康的な腸ではなくなってしまいます。

 

 

1年以上使用している場合はすでに重症の部類に入り、5年もの長い間の使用では重症度もさらにひどくなります。こういった場合、病院の専門機関で治療しなくてはならないこともあります。

 

軽度の状態で下剤に頼らないよう生活習慣を改善しておく必要があり、自然排便できるよう心がけましょう。

 

 

大腸メラノーシスの治療法は?へ恐ろしい下剤ダイエットへ