便秘薬なしでは出ない!?あなたの下剤依存度は?

下剤依存は腸の機能低下だけではなく、腸の健康を損ね、自力での排便が出来なくなってくるというとても危険なものです。

 

主に大腸刺激性下剤を長期に渡って使用した場合に起こります。

 

下記は目安ですが、自己チェックしてみて下さい。

 

 

下剤依存度をチェック!

 

あなたはどの程度便秘薬を使用していますか?

 

 

《便秘薬の種類》 『1種類?』それとも『2種類以上?』

 

 

《使用年数》『1年未満?』それとも『1年以上?』

 

 

《量》  『2倍?』それとも『2〜3倍?』、『4〜10倍?』

 

※下剤の使用は毎日か週数回の設定になっています。毎日の使用が下剤依存の典型的な状態です。

 

もしこの設定に当てはまらない場合は、あなたは現在、下剤依存ではないでしょう。しかし、特に便秘になりやすい女性は予備軍と言っていいでしょう。
まだ薬に頼らず、自力排便ができますので、なるべく下剤に頼らず依存にならないように心がけましょう。

 

 

アナタの下剤依存度は?

 

 

『1種類』&『1年未満』&『2倍』

 

全て前者の場合は、軽度の下剤依存に入り、また便秘薬を使用を中止しても治療を行うことで自力での排便が出来る状態にあります。

 

 

『2種類以上』&『1年未満』&『2倍』

 

種類が2種類になるだけで、中等症に入り下剤依存度が高くなります。

 

 

『1種類』&『1年以上』&『2〜3倍』

 

中等症に分類され、下剤依存になっています。一般的に1年以上の常用は依存確定になります。

 

 

『2種類以上』&『1年以上』&『2〜3倍』

 

重症の部類に入り、たくさんの錠剤がなくては排便できない、便秘薬の効果がないなど、依存度の進行が見られます。

 

 

『4倍〜10倍』

 

このような量を使用している場合、種類を問わず、すでに慢性的な下剤依存に陥っていて、自宅療法では自力での排便はほど難しい状態になっています。
医療機関の速やかな受診が必要になります。

 

 

いかがでしょう?

たかが便秘薬と軽く考えがちですが、下剤依存度が強いほど、もう薬なしでは・・・という状況になってしまいます。
また内臓もボロボロになってきてしまい、腸が黒ずむ『大腸メラノーシス』などを発症させてしまいます。

 

腸の機能が低下すると、他にも身体にさまざまな影響を及ぼします。

 

 

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