下剤を使用するときの注意点

便秘薬を使用しようと考える時は、自力で排便がない状態で苦痛を伴う時ですよね。

 

便秘は、お腹が張る、食欲減退、気分不良、嘔気、腹痛などを起こし、ほんとうに辛い・・・

 

こんな時の為にも、便秘薬は大変重宝しますが、注意点や効能を知っておく必要があります。

 

 

使用するときの注意点

 

 

便秘薬の種類をしっかりと確認し、自分の便秘の状態に合ったものを選ぶ。

 

 

例えば、腸の機能が弱いことで排便できない時は、腸を刺激するタイプのものを。
便の量が足りない場合は、便の量を増やすもの、
便に水分が足りず、固くなって出ない場合は、便に水分を集め便を柔らかくするタイプなど、自分にあったものを選ぶことで、適切に便秘を解消することができます。

 

 

注意書きをよく読む。

 

 

便秘薬によっては、飲む量や、服用時間などの条件があるので確認しましょう。

 

 

持病があり常備薬を服用している場合

 

 

便秘薬と相性の悪い成分が入っていることがあるので注意が必要。心臓や腎臓疾患がある場合、便秘薬の常用によっては悪化することがあります。

 

 

 

以上は、使用する前の注意点ですが、実際には使用後にアレルギー症状や副作用などが起こることもありますので、注意が必要です。

 

 

このように、単に便秘を治すためだからと安易に考えず、便秘薬も一種の薬であり、排便を強制的に促すものであると理解しておきましょう。

 

 

そして、便秘薬の中でも刺激が強い「大腸刺激性下剤」は、飲み続けると徐々に効果がなくなっていきます。
長期の使用は控え、普段から便秘改善対策をしましょう。

 

 

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